ヨーロッパ旅行知恵袋

ヨーロッパで鉄分補給。留学中。

欧州留学する鉄道好きな大学生。陰キャ。旅行で見つけた情報や雑談をつぶやいてます。

ヨーロッパの移動は断然「鉄道のすヽめ」。快適旅行のコツ。

こんにちは。esteykunです。

 

これからゴールデンウィークも始まりますし、ヨーロッパ旅行しようと考えてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

いやもう、正直めっちゃいいっすよ、ヨーロッパ。

 

 

ヨーロッパは国同士が近いので、旅行中は一国のみならず何カ国を回ることができます。もちろん一国の都市を回って行くという旅行もあると思います。

 

その時に迷うのが移動手段。LCCやバスもありますが、何と言っても鉄道がおすすめ。もう一度言います。

 

鉄道がオススメです。

このブログのタイトルに反するから。

 

そこで今回はなぜ鉄道がオススメなのかまとめようと思います!「鉄道のすヽめ」ですね。

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鉄のすゝめ』

まず、なんでヨーロッパ旅行においては鉄道がオススメか書いときましょう。

 

断っておきますが自分は鉄道だけでなく飛行機や船、車など乗り物全般大好きです。(BMWミュージアムを見にミュンヘンに行くくらい)また、ヨーロッパ旅行といってもかなりの長距離移動(北欧からイタリアに行く時など)では疲労や観光日数の確保などの面から飛行機の方が良いとも思っています。そのため鉄道の利用は中距離・短距離の移動が向いています。(夜行列車は除く)

 

ではなぜ鉄道がいいのか書いていきましょう。

 

 

 

理由その1   効率的な移動が可能

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ヨーロッパの鉄道はほとんど市内中心部の主要な駅から発着します。そのため到着後すぐに観光ができたりホテルにチェックインが可能です。

 

飛行機では市内から離れた空港に行かなければならず、そのための交通費もかかってしまいます。しかも、基本的に出発1時間前には空港でチェックインしなければなりません。そのため結局飛行機でも意外と時間がかかってしまう事態が発生してしまうのです。

↓ 下の記事に詳しく比較詳細を書いています。

traveleurope.hatenadiary.jp

 

そのため、「西欧の国のみ観光する!」とか「観光のメインはドイツだけど隣のオーストリアにもちょっと行きたい!」などの短距離・中距離の移動の方にはちょうどいいのです。

 

理由2   安い

旅行者にとっては大事ですよね。お金。

 

大丈夫です。鉄道なら解決してくれます。ヨーロッパの鉄道、特に都市間を結ぶ列車は飛行機と同じで早めに予約すれば安くチケットが手に入ります。例えば、オーストリアザルツブルグ〜ウィーンまでは、その日の予約なら片道50ユーロ以上かかることもありますが、早めの予約ならなんと19ユーロでもいけます。

 

ただ、もちろんバスのが安い時もあります。

 

しかし、快適さはバスに負けません。Wi-Fiとかほとんどの特急なら使えます。

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オーストリアを中心とした都市走る特急Railjet

 

また、Family Ticketなど家族割があるチケットもあります。これを使うとバスとそこまで変わらない値段、しかも早い時間で移動できます。例えば、下はロンドン〜エディンバラ間を運行する「Virgin Trains East Coast」のFamily Ticket。なんと当日発券でも通常料金の1/3で切符を買えます。

traveleurope.hatenadiary.jp

 

また、上記で紹介した早割切符は基本的に各国の国鉄のサイトで買えます。残念ながら日本語はほとんど用意されておらず、英語で入力する必要があります。しかしそこまで複雑でもないので、もしよければ使ってみてはいかがでしょうか。

 

それでも心配な方は日本語対応しているのレイルヨーロッパというサイトで予約する方法もあります。

http://www.raileurope-japan.com/europe-by-train/faq/

 

せっかくの旅行です。荷物もありますし、移動時間も快適にしたいですよね?

 

 

理由その3   車窓が至高

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ヨーロッパには景色を目的に来る人もたくさんいるはず。ヨーロッパは景勝地が多く、1万回以上放送されている長寿番組「世界の車窓から」でも、ヨーロッパの回が一番多いです。ヨーロッパはそれぞれの地域の中心都市を少し離れてしまえば、そこはもう田園地帯などの、のどかな風景が広がっています。

 

ヨーロッパの田舎って日本のいわゆる「田舎」と違い、本当に田舎です。たぶん20人くらいしか住んでません。羊のが多そうです。 中世の荘園のような風景がそのまま残ってるので、日本と違った景色を楽しめるでしょう。インスタ映えもバッチリ

 

個人的なオススメの景勝地は以下の場所です。

 

・ローテンブルグ〜ディンケルビュール間(ドイツ)

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中世の城壁やパステルカラーの建物など綺麗な建物や渓谷のような景色など、THE・ヨーロッパを感じられるところではないでしょうか。フランクフルトからもさほど遠くありません。

 

・カーライル〜キースリー間(イギリス)

ここはイギリス屈指の景勝地ヨークシャー・デイルズ国立公園を縦断するルートです。奥まで水平線が広がっていたり、雲間から太陽が出ていると、それに地面が反射して茜色の美しい景色を醸し出してくれます。

 

・ロンドン〜ヨーク間(イギリス)

 あたり一面、緑、緑、緑。イギリスは島国なのに、ここも地平線を感じれ荒れる場所です。ロンドンから2時間ほどなので、足を伸ばして見てみては?

traveleurope.hatenadiary.jp

 

 

言い忘れてましたが夜と冬はやめておきましょう。 冬は雪で真っ白で、更地が永遠に広がっていたりしたす。たまに教会や家々の屋根に雪が積もり、それも面白い景色を見せてくれますが、高速列車などに乗っているとシャッターチャンスを狙うのはニンジャ動体視力を体得しないといけないので、修行が必要です。

 

それから夜はなにもないです。本当に何もないです。もう一度言います、本当に何も見えないです。

 

上述した地域は公園内など街灯などがない場所なので、光が何もありません。窓の外を見ても、歩き疲れた自分の顔しか反射で映りません。もう闇の中を走ってる感じです。

 

なので、車窓を楽しみたい方は朝〜夕方の時間と春〜秋がオススメです。(当たり前かもしれませんが)

 

 

結論

鉄道の素晴らしさはわかっていただけたでしょうか。ヨーロッパは鉄道が発達している国が多く切符の種類も多いのでお得に移動できることもあるのです。

 

是非ヨーロッパは鉄道を使って快適な旅行を楽しんでください。

 

 ↓こちらの記事も参照

traveleurope.hatenadiary.jp

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