ヨーロッパ旅行知恵袋

ヨーロッパで鉄分補給。留学中。

欧州留学する鉄道好きな大学生。陰キャ。旅行で見つけた情報や雑談をつぶやいてます。

クォリティは物による。水の都とパスタのイタリア旅行(ミラノ観光編)

        ~お洒落は作るもの~

 

こんにちは。一人旅だと起床時間ってめっちゃ遅くなりますよね。さてそれではミラノ市内に向かいましょう。

 

市内までは路面電車トラムでいきます。しかしなぜか駅がありません。人が集まっているのですが、ホームもないし、看板もないし。

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おとなしくまっていると、まさかの何もないここにトラムが止まり、扉が開くではありませんか。なぜこんな風に駅をステルス迷彩にする必要があるのか。さずがイタリアです。

 

トラムもまた古い車体で「チンチン電車」という方が似合っています。

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自分は立っていたのですが、前に座っていたおばちゃんがなのか手をコソコソとやっています。まさかスリ…?と思っていると、おばちゃんの手にあったのはスマホ。しかも一生懸命手を上にスクロールしています。ん?なにしてるの?見ると画面にはゼニガメ

 

お、おばちゃん、ポケモンGOやってるやんけー!

 

懐かしすぎます。自分はポケモンGOなんててっきり化石になってて、ティラノサウルスと一緒に地層から発掘されるようなものだと思ってました。(ポケモンGOやってる人すみません)

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トラムを降りてトラムの写真を撮ってると、運転士さんがなんとこっちに気づきポーズを取ってくれてるではありませんか。思わず自分もグーサインを出してお互い笑いあってました。よそ見運転してたので多分日本でやったらアウトですが、イタリアのこういう明るいとこいいなって思います。

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そしてミラノ観光一発目で向かったのはミラノ水族館。自分はわけわかんない観光地に行くのに定評があるので、「水族館海外でぼっちでいくとか哀れな奴」とか突っ込まないであげてください。入館料5ユーロ。もともと魚は好きだったので、楽しみではあります。休日で親子連れが楽しむなか、一人魚を見る東洋人。ある意味展示されてる魚より珍しかったかもしれません。

 

さて、水族館ですが展示されてて記憶に残ってるのはチョウザメウツボと熱帯魚と伊勢海老です。ちなみに伊勢海老の漁獲量日本一は三重県じゃなくて千葉県です。

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まあそれは置いといて、この水族館予想の5倍小さかったです。確かにあまりブログとかにも登場してないので元々不安があったのですが、展示フロアは1フロアのみ。30分かからずして見終わってしまいます。ましてペンギンとかアザラシがいるわけでもありません。ヨーロッパでもかなり古い水族館だそうで。。まあこじんまりしてていいと思います。

 

水族館の次は、ミラノに来たら絶対訪れるであろう広大聖堂広場(ドゥーも)へ。すごい量の人です。

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(4割は中国人)ミラノはご存知ファッションの街。有名ブランドの本店がの軒並み揃えています。ジョルジオアルマーニ、サルバトーレフェラガモ、プラダなどなど並みいるイタリアのハイブランドがこの広場には集まっています。そしてそこに買い物に来る大勢の観光客。免税使えますからね。それぞれの店舗も美しく装飾されており、とても自分なんか入れないような威圧した雰囲気を醸し出しています。

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しかも各店舗にはおそらく2m近くある黒人のガードマンの方が黒いスーツを着て門番をしています。間違っても変なことはしないようににしましょう。ちなみに、日本だと服とかアクセサリー買う時って触ったりして確かめると思いますが、イタリアはNGな場合もあります。気になったものがあったら店員さんに一言声をかけてから試着などを行う方がベターです。

 

こんだけ警備が硬いのも治安の悪化なども一因しているのでしょうか。広場の入り口はアサルトライフルを持った兵隊がバリケードを築いて車の侵入などを拒んでいます。また、ここも物乞いが多くいます。例えば急に「フリー」とかいってミサンガを腕に巻いてこようとする人もいます。この「フリー」てのは「ミサンガの価格はフリーだけどチップは別途料金」という意味なので絶対に受け取ってはいけません。とにかく旅行者、特にアジア人は残念ながらいいカモだと思われてます。イタリアはやはりウィーンなどよりこういう人が多いような気がします。

 

 

話を戻しましょう。ハイブランドの店には目をくれませんでしたが、この広場の近くにあるフェラーリストアには入店してみました。

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車好きにはたまらないお店です。財布、革ジャン、コップ、模型などありとあらゆるフェラーリグッズが揃っていました。残念ながら店内は写真撮影禁止でした。ううん、残念。。ポロシャツかTシャツの一個でも買おうかと思いましたが、全部6000円以上。

   

…た、高い。サッカーユニフォームのオフィシャルグッズ並みの高さです。結局見るだけになってしまいました。お金に余裕のある人はスーツケースや香水まで様々なものが売ってるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

そしてこのフェラーリストアの近くにある「Pizza man」と高々に看板に掲げているピザ屋に。お昼はここでマルゲリータを食べました。

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自分は知りませんでしたが有名店らしく、大勢のお客さんが。一人だったのですぐ案内されましたが、自分と同じタイミングで来店しようとしたトリプルデートカップルは入店断られていました。いい気味です。しかし、「席が空いてない」と店員に言われていきなり「ごめんよ、ハニー。」とキスをしだすイタリア人の精神はよくわかりません。

 

そんなわけで注文したのはマルゲリータ。実は昨日の昼、ヴェネチアでもマルゲリータ食べてます。ええ、でも頼みました。美味しいじゃないですかマルゲリータ。もちろん他の魚介とかサラミの乗ったピザとかもありました。でもマルゲリータって、なんか注文しちゃいません?とりあえずビール的なノリで注文しちゃうんですよね。もしこの気持ちがわかる人はコメントください。

 

昼食を食べたら腹ごなしに散歩。実はいくつかハイブランドのショップ入りましたが、値段は日本の6割ほどのような気がします。とりあえず日本で買うより安いことは間違いありません。だからみなさん買うんですね。皆さんの思いつくブランドはほどこの広場周辺に集まっています。

 

ハイブランドはちょっと…って人でも大丈夫。おなじみZARAH&Mもあります。それ以外にも(自分は現地で初めて知った)ユニクロくらいの価格帯のアパレルも多数出店しています。それぞれ大きな店舗を確保しているのでいってみてはいかがでしょう。

 

さて、ショッピングもそこそこになったところで、そろそろ帰宅の時間。トラムに揺られて帰ります。あ、ちなみにこのトラム、ジェットコースター並みに揺れるのでご注意を。明日はミラノの見損ねたとこを探検して、再びヴェネチアに戻ります。なんで戻るかって?それはまた次回説明しましょう。