ヨーロッパ旅行知恵袋

ヨーロッパで鉄分補給。留学中。

欧州留学する鉄道好きな大学生。陰キャ。旅行で見つけた情報や雑談をつぶやいてます。

自動車の街 シュツットガルト観光

 こんにちは。esteykunです。

 

実は長かった留学生活ももうすぐ終わり。どうせならもっといろんな国に旅行したかった… というわけで旅行することにしました。

 

 

 

5ヵ国。

 

 

一週間で。

 

 

だってもったいないですもんね、せっかく来たのに。

 

今回は名付けて「ヨーロッパ一周旅行」にいきます。 今まで色んな国にいきましたが、最後の旅行ということではりきっていきたいと思います。

 

大まかに回る順番は、ドイツ→フランス→オランダ→ベルギー→ドイツ→ポーランドオーストリアです。選んだ理由は特にない。

 

では行きましょう。 まずスタートはオーストリアザルツブルク。ここからまずドイツの都市、シュツットガルドに向かいます。

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実は当初、この都市にいく予定はなかったのですが、次の目的地、パリにいくまでの途中でここで乗り換えが必要なのです。

 

トランジット所要時間4時間。 一見くそみたいな乗り換え時間ですが、実はこれが好都合。

 

シュツットガルドは言わずと知れた自動車の町ダイムラーベンツ、ポルシェなどの世界的メーカーが工場兼博物館を持っているのです! 自動車好きの自分としては見逃す訳にはいきません。逆にトランジットが4時間あって良かった。

 

 

…しかしそううまくいかないのが旅行。シュツットガルドに向かっている電車が遅延。20分くらい遅れています。前から思っていたのですが、ヨーロッパの鉄道、ものすごく意味のわからないとこでとまったり、日本では当たり前の遅れ回復運転一切しません。

 

しかも急発進、急加速です。ドイツは鉄道をセンターオブジアースとでも思ってるのでしょうか。

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あいかわらずのんびりです

 

いつもなら、遅れたとしても「乗り継ぎ4時間もあるから全然平気、むしろ全然遅れななさい」奈良の大仏に勝る仏の顔で許せたのですが、博物館に1秒でも長く時間をとりたい今回はたまったもんじゃありません。激おこです。

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※イメージ図

 

しかし車と違ってイラついても速度が変わらないのが電車。結局そのまま20分遅れでシュツットガルドに到着しました。

 

まずはここから通勤列車で2駅。Neckerpark駅に到着です。駅からでもお馴染みのマークを見ることができます。

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ここにはメルセデス・ベンツ博物館があり、さらにその回り全て工場と会社、アリーナが一緒になって、もう町を形成しています。さすがおベンツ。 自動車一色博物館ですが、驚いたのは女子2人できてるのが多いこと。インスタ映えするんでしょうか。

 

ですが、はいってわかりました。ばっちりインスタ映えします。 まず展示の仕方がおしゃれ。それぞれの車のタイプにあった照明や飾り方でとても美しく見れます。

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しかも8階立て。一番の疑問はどうやってこんな多くの車を高く積んだのでしょう。 展示されてる車ありすぎて、全部紹介してると記事がインスタみたいになるのでピックアップして紹介していきます。

 

ところで、ベンツときくとドイツのイメージが強く日本とさほど関わりなさそうにみえます。 が、この一台。皇室の菊の御門がドアについてます。

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はい、実は昭和天皇の自動車。ドイツ製だったんですね。ちなみに現在はトヨタのセンチュリーです。

 

 

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展示の最初は馬から。「初心忘るべからず」ですね。

 

こんな感じでたくさんの車?が展示されており、見終わったら絶対「ああーベンツほしいい」ってなるとおもいますが、そんなときは博物館に隣接してるディーラーを覗きにいって、ちゃんとベンツの値段を知るともとに戻りますよ!

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ディーラーは現実を教えてくれます。

さてこの博物館かなり見ごたえあったので、2時間以上費やしてしまいました。急いで電車にのり、今度はポルシェ博物館に。駅のすぐとなりにあるので、すぐわかると思います。

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なんといってもポルシェもかっこいい。

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ベンツ博物館より少し小さい博物館ですが、それでも展示されてる車の数は負けません。

 

レースに何度も出場して、トロフィー常連のポルシェのレーシングカーがメインにおかれています。  

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おなじみのカー○ズも。

 

さてシュツットガルド中央駅から移動して、駅へ。この駅はFrixbusのバス停がある駅です。 毎回思うんですけど、このFrixbusの乗り場分かりにくいったらありゃしません。中央駅に発着かと思えばちょっと離れた場所に着きます。新宿駅到着って書いてあるのに、高田馬場に到着されるみたいな感覚です。

 

ヨーロッパでは安い旅行の強い味方ですが、Frixbusのバス停に迷わないように気を付けてください。

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ボケててすみません

 

シュツットガルドを出発してついた先はハイデルベルグです。またここでパリ行きのバスに乗り換えます。乗り継ぎ時間3時間。もうこの時点で1日が過ぎ去ろうとしています。

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だんだん暗くなっています

さて、ハイデルベルグにはドイツ最古の大学、ハイデルベルグ大学があり、学生の町として発展してきました。中世は学生が授業ボイコットとか普通にあったみたいです。

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ボイコットのイメージ

 

ワイルドですね。ですが、ハイデルベルグ大学のおすすめスポットの1つはなんと学生牢。 悪いことした学生をこの中に入れとくそうです。リアル監獄学園ですね。学生も学生なら教員もワイルドです。

 

ついたのが夜だったこともあり、大学周辺は静か、もう1つの観光地であるハイデルベルグ城も門がしまって入れません。 仕方なくブラブラしてましたが、この町、これまで見てきたヨーロッパの都市のなかでも一二を争うくらい中世色が色濃く残っています。まるでリアルディズニーです。 まあどっちかっていうとハリー・ポッターかもれませんが。(会社違う)

 

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そんなことをしてるうちにバスが来ました。夜12時出発でパリに向かいます。しかも意外と日本人多いのがびっくり。 明日は6時に着きます。それてまは皆さんまた明日。